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小豆島2020
2020年08月23日 (日) | 編集 |
3回目の小豆島。
前の2回は瀬戸芸の一環で四国帰りだったので
行きたいところが残ってて
今回一泊で行きたかった寒霞渓へ。
バス旅なのでなかなか自由はきかないけど
2日で1500円の乗り放題切符で時刻表とにらめっこしての旅でした。

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まずは三宮からジャンボフェリー。
「とらやん」はいなくなってたけど、前回と違ってめちゃ空いてた!
女性専用エリアのカーペットフロアはわたしたち貸し切り状態。
足を伸ばして船内Wi-Fiでスマホ見ながらのんびり。
もちろん、マスクして、密回避、消毒、乗船前の体温チェックなどは
しっかりされてました。

坂手港到着!
バスで3回目の「オリーブ公園」へ。

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前回も前々回も気になってたけど時間なくて断念したサン・オリーブ温泉。
今回も30分しかなかったけど温泉好き女子2人なので(笑)強行。
瀬戸内海見ながらの露天風呂、とっても良かった!!

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お宿はイタリアンの夕食付きで選んだ崖の上の小さなペンション。
部屋の窓からビーチが見えます。

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最近はお刺身もわさび醤油で食べずにオリーブオイルと塩か、
サラダでドレッシングで食べる私には、カルパッチョが超美味しかった。
5種類の白身魚それぞれ食感が違った。
選べるパスタをエビクリームとタコアラビアンにして半分こ。
メインは香川牛。柔らか~

夜は歩いて5分くらいの露天風呂のある「オリーブ温泉」へ。
ただ夜なので海の匂いと漁火しか見えず残念。

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朝、部屋から見えるビーチ
朝食
からのビーチを散歩。
強烈な日差しに、やはり海は春秋に限ると思うわたし。
海の家が2軒出てたけど、泳いでいるのは2組くらいでした。

バスで寒霞渓へ。
乗りたかったロープウエイ。
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紅葉のころ、11月は賑わうそうですが
青い紅葉も好きです。

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大好きな瀬戸内海を見下ろし、山の風を感じる至福のひととき。

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1億円かかったというトイレ。
ハート(に見える?)松とベンチ。
1本だけ頑張っている紅葉。
(^^ゞシリーズ(笑)

帰りのフェリーは行きよりは混んでたけど
去年に比べたら3分の1くらい。
でも、穏やかな瀬戸内海なのに、台風の影響かかなり揺れて
船酔いしてしまいました。
すぐに売店で酔い止めドロップを購入ししばらく目を閉じてたら
波自体も収まってきて復活出来て良かった。
瀬戸内海で船酔いは初めて。
後で考えたらお気に入りの女性専用エリアは船首なので
余計揺れたのかも。
デッキも波しぶきがひどく出られなかったくらいでした。

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本州が見える頃には揺れも収まり、
瀬戸大橋をくぐる時はやっぱり興奮します。

1日目島に着いた時に少し曇ってたけれど
そして暑かったけれど、大阪よりはましだし
きれいな海の色が見られて良かった。
これで小豆島は堪能しました。
次はどこの島に行こうかなぁ~


PIXARのひみつ展
2019年12月26日 (木) | 編集 |
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大阪グランフロントで開催中の「PIXARのひみつ展」へ、
会場まで5分と言うオフィスの地の利を活かして
空き時間にサクッと行ってきた。
子供も多かったけど、CGがいかに凄いかの展示なので大人も十分楽しめる。
映像は日本語字幕が付いた英語なので英語の勉強にも😁
ひとつの映画を作るのに本当にすごい手間がかかってるんだなぁ😳
スタッフのインタビューもすごく興味深かった。
画像➡https://t.co/YUKNiLtuSE
12-25 16:19

続。特に楽しかったのは自分でドリーに光を当てたり、魚影の群れを作ったりするやつ。
ピクサーのあのライトも動かせる。
1月後半にはピクサーキャラコスプレだと半額だって!
スタンプラリーや、パナソニックのお店ではピクサーキャラフレームの写真も撮れるそうです。ぜひ。
#ピクサーの秘密展
https://t.co/AzBZNFVBXX
12-25 16:22


瀬戸内国際芸術祭2019まとめ
2019年12月08日 (日) | 編集 |
2019年の瀬戸内国際芸術祭の記事をまとめました。
春会期はこちら
瀬戸内国際芸術祭2019春~まとめ」

夏は暑いので行かず(^^ゞ

秋会期はこちら
瀬戸内国際芸術祭2019~高見島

瀬戸内国際芸術祭2019~粟島

瀬戸内国際芸術祭2019~本島

秋に回ったところでのおススメは、高見島。
男木島に似て、歩いて回れる広さと、坂道が特徴。
本州から行くのはちょっと遠いし
芸術祭会期以外は人もいないのだろうけど
本当に美しい島でした。

瀬戸内はやはりいいなぁ。
3年後、と言わず、また機会があれば訪れたいです。
瀬戸内国際芸術祭2019~本島
2019年11月03日 (日) | 編集 |
粟島から高見島を経由して本島へ(船の乗客は私以外2人!)
2時の船まで約3時間。
宿でご一緒した人がレンタル自転車を借りることを勧めてくれたので
迷わずレンタル自転車受付へ。
一日500円、荷物預けは200円。
(ちなみに、高見島では無料でした)
地図だとかなり離れた場所にも作品があるので
まずは一番奥まで自転車で行くことに。
瀬戸大橋と平行に、波音を聞きながらのサイクリング、
最高です!

「水の下の空」
船の下の鏡が空を映して美しい・・・
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海沿いをぐ~んと走って笠島地区へ。
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笠島は塩飽水軍の拠点として古くから開かれた港町。
江戸末期から昭和初期に建てられた漆喰塗りの白壁やなまこ壁のある町並みは、
国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。

「レボリューション/ワールドラインズ」
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画像では分かりにくいんだけど、下は
鏡を使った作品で、どれが実像か虚像か混乱する面白いものです。
掛け軸はどちらも実物だけど絵が反転しています。

「Moony Tunes」
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大理石で作られた月。月は塩の満ち引きを作ります。
音が流れて上から吊るされた石も揺れます。

「黒と赤の家」
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最後の塩飽大工の家がカフェになっています。

少し走って・・・
「善根湯×版築プロジェクト」(左)
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塩飽の船大工の技術や歴史を示すための家。
右はそのすぐ横にあった墓地が変わっていたので・・・
身体と精神を別に埋める習慣があるそうだけど
石をつんだだけのこの墓地もその関係なのかな。

さらにどんどん戻って横道に入って行きます。
ここでも瀬戸内国際芸術祭ののぼりがあるので安心。
着いたのは少しスピリチュアルな作品
「産屋から、殯屋から」
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たくさんの赤いてるてる坊主?の中を通って穴に入ると
中は真っ暗。目が慣れてくるとそこにあったのは・・・
なるほど、生と死を表現しているのですね。
ここもしばらく一人で作品を感じることが出来たのは幸いでした。

そこから堤防沿いにまた少し走ります。
(なるほどこれは歩きやバスでは辛い)
川に浮かんでいたのが
「恋の道」
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潮の干満や流れに揺れて先の分からない恋を表現
・・・だそうです。

ここからまたぐんぐんと港方面へ戻ります。
途中、道端の猫ちゃんや漆喰かんばんプロジェクトも見ながら
「咸臨の家」
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かの咸臨丸に乗った乗組員の一人の家だったそうです。
室内の水に外からの光が障子を通して写り
とてもきれいで神秘的でした。

「海境」
真っ暗な中に煙がたゆたうインスタレーション。
塩の結晶でいっぱいの本や、漁師のインタビュー映像なども。
「シーボルトガーデン」
シーボルトさんが集めた植物園です。
これらの画像はなし。

「そらあみ〈島巡り〉」
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春会期に沙弥島で展示されたものにつなげて
全長120Mになった、そらあみ。
住民が編んだそれぞれの漁網がカラフルに海風に揺れています。

これで、高見島、粟島、本島、すべてコンプリート!
港に戻ってタコ飯食べて、船を待ちます。

ここから児島(島ではないw)に行く船は
ちょうどいい大きさで、デッキにも出れるタイプ。
ず~~~っと海風を感じながら瀬戸大橋に近づきくぐるのを見てました。
最後のアトラクションって感じ。
あぁ、本当に楽しかった。
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鷲羽山ハイランドの観覧車も見えますね。
昔、絵画グループで直島に行くときに泊ったホテルも見えた。懐かし・・

児島からまた瀬戸大橋線で岡山に戻り、またこだまで帰りました。
瀬戸芸、次は3年後。
3年後に私はまたここに来ることが出来るでしょうか。
出来ますように・・・

以上、瀬戸芸2019レポートでした!
瀬戸内国際芸術祭2019~粟島
2019年11月03日 (日) | 編集 |
高見島から30分、粟島に来ました。
港を出て左方向へ進むと、家の屋根に白い犬の置物があります。
「ヒキコモリ」
中には布団があり引きこもりの人の家らしく、
屋根の犬から外が覗ける仕組みでした。
ふ~ん。。ww

先へ進むと「ナイト&デイ」
誰もいない家の中を監視カメラで写した大型画面。
誰もいないのに何か見えたら怖いのでここもサラッと先へ。

「この家の貴女へ贈る花束」
ベトナムの工場で出た端切れで島民と共同で作ったラグ。
カラフルでふわふわで昭和な感じです。
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次は、元海員学校だった「粟島海洋記念館」
機関車先生の映画のロケ地にもなっています。
明治の建物っていいよなぁ。
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中は海の底にあったものを展示する「ソコソコ想像所」や
海洋調査の様子など、大人の文化祭みたいです。

そこを出て少し山の方へ向かいます。
「粟島芸術家村」
元中学校の建物です。中にはクジラがあちこちに。
良く見ると色んなマテリアルやイラストや刺繍で出来ています。
ここも学校跡地なので文化祭みたい。
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「お接待」があったのでちょっと休憩。
 *四国にはお遍路さんをもてなすお接待の風習があり、
  無料で飲み物などがいただけます。
そこにいたおばさまたちと話すと、ここの刺繍は島の人たちが作ったそう。
先のクジラや、これから紹介する「洞窟」にもあって
素晴らしい緻密さです。
島には300人ほどの人がいますが、一番若くて40代。
学校は全て廃校になっています。
今回のプロジェクトは島の人たちの楽しみにもなったのでしょうね。

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その洞窟は、新聞紙や土や色んなもので作られ
そこにインドから来たワルリー族の人が数か月かけて壁画を描いたそう。
壁画もまたものすごく緻密で圧倒されます。
大きなクジラと細かな絵や刺繍。そこは元中学校の体育館。
なんて不思議で贅沢な体験でしょう。

さらに山の方へ歩くと、こちらは元幼稚園。
「思考の輪郭」
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下は元小学校にある「過ぎ去った子供達の歌」です。

そろそろ夕方になってきました。ここから西の浜までは少し歩くようです。
でも歩き始めたところへ偶然やって来た、ゴルフカートみたいな電気自動車。
浜と港をシャトル運行しているようで、ラッキー、乗せて貰ってラクチン。
着いたところが西浜。まさに日が沈む浜です。
海に浮いているのが「SOKO LABO」
海に沈んでいた煉瓦で作ったゾウらしいです。
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夕陽をほとんど人がいない浜辺で独り占めしてから宿へ。
本日の宿は民宿「粟島太郎」
築120年の古民家を改装した宿で、広いです。
入り口で犬2匹に吠えられ、中では猫3匹が走り回り
裏庭にはヤギまでいます。
お風呂は手作りの岩風呂。
夕食は他のお客さん5人と民宿のおばちゃんおっちゃんと
囲炉裏を囲んでわいわい。
刺身、ナス田楽、きんぴら、お浸し、ぶり照り、南蛮漬けに
炭火で焼く鯛、鶏肉、牛肉。果物。ビール。
お腹がはちきれそうで、あっという間に3時間くらい笑ってた。

そのあと、浜辺に星を見に行って
久々にまた天の川を見て・・・
朝は東の浜にもすぐ行けるので日の出を見に行ったけど
曇っていて見れず残念。
2度寝して、ボリュームたっぷりの朝ごはん食べて・・・

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アートとしては芸術家村以外はイマイチだったけど
宿は良かった。日の出も日没も天の川も見れて人がほとんどいないなんて。
冬は囲炉裏で牡蠣も食べられるそうです!
また行ってみたいなぁ。

さて、2日目は最後の島、本島へ。
瀬戸内国際芸術祭2019~高見島
2019年11月03日 (日) | 編集 |
2019年瀬戸内国際芸術祭秋、初の「西部の島」へ。
JRおとなび会員でこだまで行ったら、新大阪から岡山までたった2400円、1時間。
JR瀬戸大橋線で瀬戸大橋を渡って多度津へ。
駅に降りたら誰も観光客はいなくて不安になったけど
瀬戸内国際芸術祭ののぼりに従って15分ほど歩くと多度津港。
そこから船で30分、高見島に着きました!

ここは男木島みたいに歩いて全部回れる小さい島。
石の階段が続くけど、その分眺めは抜群です。
でも昔1000人くらいいた島民が今はたった40人。
そりゃ足腰元気でないとここでは暮らせません。

まずは港にある「積み重なる白と空白」
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そして「時のふる家2016」
廃屋にアクリル板が差し込んであって、そこから漏れる光が
時間や天候で変わって素敵です。
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多度津で船に乗る前に食事をしようと思ってたけど時間がなく、
ここで「うどん」の看板を見つけてお昼。
やっぱ香川ではうどんを食べなきゃ。
芸術祭期間だけやっているというおじさんや
休憩していた漁業組合の人とおしゃべり。

次は「Long time no see 」
海辺に空き家の廃材で作ったアート。
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ここからはいったん港方向に戻って山道を北へ進みます。
階段が続くけど、見えてくる海の景色が疲れを吹っ飛ばします。
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家があったようなアプローチの先には緑に飲み込まれた廃屋。
ここに住むのは楽しいだろうな・・・どこでもドアさえあれば(^^ゞ

「まなうらの景色」
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針金状のものが暗闇に浮かびます。
ステンレスの線で作ってあるそう(右下画像)

今回一番心に残った「内在するモノたちへ」
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作品の近くに行って触ったりして体験できるのが
現代アートのいいところ。

「過日の同居」
麻紙に岩絵の具で描かれた、かつてそこにあったものや花の絵。
光を通して美しいです。
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「Keep a record」は写真にロウが塗られた作品。
「家のメメントモリ」は暗闇に残る残像を体験。写真はなし。

「移り変わりの家2013」
「時のふる家」と同じ作家さん。こちらはアクリル棒を家じゅうに差し込んであり
同じく光の変化を感じられます。
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「除虫菊の家/静かに過ぎてゆく」
かつて高見島は除虫菊の栽培で栄えたそう。
どの家も蚊取り線香の香りが漂っていました。
ここでは
蚊取り線香で作ったような作品がありました。
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「除虫菊の家/はなのいえ・こころのいえ」
様々な花の写真の上にアクリル絵の具?で描かれた作品。

「KIRI」
山の斜面を生き物のように動く霧の映像作品。
時間がなくて少しだけ鑑賞しました。

歩いているとあちこちにいた、海を見ているキリン。
最後に怠けてる?キリンたちも発見(笑)
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「海のテラス」
瀬戸内海を眺めながらイタリアンが食べられると聞いて
来る前は絶対行こうと思ってたのですが、
ここに来てみたらどこからでも瀬戸内海の絶景は臨めます。
(上が階段から。下がテラス)
時間もなかったし、若干混んでたし、食事利用はしませんでした。
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ここでは暗闇で鑑賞する作品も多く、写真を撮ってもその雰囲気は出ません。
実際の体験を伝えるのは難しいです。

今回は平日で、直島や豊島のような有名どころでもなかったので
独りで暗闇で作品を体験でき、とても良かったです。
昔の直島でもそれが体験出来たけど、今は無理だろうな。
そういう意味でも高見島、ものすごく気に入りました。

次は2時の船で粟島へ向かいます。
トロッコ列車と嵐山観光
2019年08月15日 (木) | 編集 |
夏休みに故郷で行われる花火大会を見に実家に泊って
さて翌日どこ行く?ってなったのですが・・・
子どもら「BBQ!!」大人たち「暑いから無理」
     「プール」     「面倒」
     「海」   「帰りが混むよねぇ・・」
大人「温泉」 子どもら「いや~」
わたし「比叡山は?」 なぜかスルー(-_-;)
しかも今回は電車で帰省したので車が1台では全員乗れず。
なかなか決まらないで午後になり・・・

ふと東京在住の娘が、故郷のイチオシ観光の「保津川下り」したいと。
そう言えばず~~~っと前に一度乗ったことはあるけど、
久しぶりにそれもいいかも。
ところがこの日は台風の接近で中止とのこと。
じゃあ、トロッコ列車で嵐山に行こう!となりました。

嵯峨野観光鉄道
中高時代、私が通ったJR山陰本線が1989年(平成元年)3月に電化・複線化のため新線に切り替えられて、
廃止された嵯峨駅 - 馬堀駅間の旧線を、観光専用鉄道として利用されたもの。
平均速度は時速約25kmでゴトゴト走ります。
トロッコで亀岡へ行き、保津川下りで嵐山へ、という、人気の京都観光の一つです。
なので、逆行き、亀岡から嵯峨に行く方は割と空いていました。

因みに「トロッコ」は英語の truck (トラック)のなまったものが語源とされ
こういうのは英語では trolley car(train) とか sight-seeing tram と言うらしいです。
630円。安い。
JR発売分は売り切れでしたが、トロッコ駅へ行けば当日券があるとのこと。
ここは地元の強みで駅へ車でびゅ~と行って
「立ち席」をゲット。30分くらいだから立っててもOK.
いざ、観光へ!

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トロッコ亀岡駅はJR馬堀駅から徒歩10分。
JR亀岡駅や保津川下りの乗り場へはちょっと遠いです。
このアクセスと駅名の分かりにくさが難点ですね。
周りは山と見渡す限りの水田。
娘は「田舎な感じがいいなぁ~」なんて言ってたけど
私はこれが嫌で都会に出た(笑)

でも駅周辺ではラフティングとか(保津川下りが中止でもラフティングはやってました)
馬車で保津川下りの乗り場まで行ったりその辺りを回ったりする業者さんも。
ちょっとは観光地化されてるね。

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雰囲気あるトンネル抜けて・・・
手前がトロッコの線路で、奥にはJR在来線が走ってます。

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いざ、出発!!

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窓が完全オープンになった車両は1つだけ、
あとは寒い時は閉められる窓ガラスがちゃんとあります。
夏はこのように半分オープンになっています。
ビュースポットでは速度を落としたり風景の説明も。
写真を撮りに回ってくるガイドさんは、英語・中国語もばっちり!
因みにこの列車、中国人比率かなり多かったです。

(あ!!そう言えば、亀岡駅のJR職員さんはポケトーク使ってました。
さんまちゃんのCMは知ってるけどリアルに見たのは初めて。
かなり精度が良くてビックリしました。)

保津峡駅、懐かしいなぁ。。
単線だったからよくここで電車待ちで止まってました。

それから、コワイお面と、なぜかピカチューのお面を
両方かけたおじさんが回ってきて
乗客サービスしていました(笑)
甥っ子を関ジャニの村上君に似てるって
言ってくれました。
「どこから来られましたか」と聞かれて
さすがに地元とは言えず「き、京都」とごまかしました(^^ゞ

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7年間見続けて飽きていた景色ですが、
久しぶりだとノスタルジー感じますね。
今はJRではこの線路は通らず、電化した線路とトンネルを通ります。
トロッコ列車じゃないと通れない。

因みに!
この路線は初代「電車でゴー」の初級ステージでした。
そして次のステージが東海道線京都から大阪。
なんでも東海道線沿線に住み、亀岡の大学に通っていた人が
制作者の一人だったらしい。めちゃ親近感です。

右上に見えているのは
船でしか行けない高級旅館。憧れますね。
ここで、線路を渡る鹿も見ましたよ!

嵐山に到着!
終点はJRに乗り換えられるトロッコ嵯峨駅ですが
竹林観光の為嵐山で降ります。

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ベタですね~ ざ・京都!
嵐山は外国人でいっぱい。
2時間ほどウロウロしました。

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最後は京都タワーの近くで6人で
クーラーの効いた店内で鍋を食べるという贅沢で〆
車で帰省してたら出来なかったプランでした。
いい思い出になりました。