訪問ありがとうございます。どうぞごゆっくり~
ジャングルブック(例によって長い)
2016年09月01日 (木) | 編集 |
実写版、ディズニー映画の「ジャングルブック」
吹き替え版で見て来ました。
感想を書く前に、私の思い入れを・・・(^^ゞ

子ども時代の私は手塚治虫と彼の描く動物とロボットが好きで
中でも私の成分は「ジャングル大帝」で出来ている、
と言えるほどこのアニメが好きでした。
動物が主人公で、しかもミュージカル仕立て!
斬新でした。
そのあとに見たディズニーアニメの「ジャングルブック」も
大好きで、当時買ってもらった絵本を何度も読んだものです。
それから原作(15種類以上の翻訳が出ていますが、たぶん
読んだのは西村 孝次さん訳)を何度も読んで
ますます好きになりました。
94年の映画も見ましたが、あれは人間社会に戻った後の
話だったので、面白かったけど、ちょっと違った。
残念ながら当時の作品群は差別表現に甘かったので
昨今は手に入りにくく、知っている人も少なかったのですが
このたびまさかの実写化!
ずっと楽しみにしていました。

見た感想。
素晴らしかった!
あぁ、やっぱり私は動物が好きだ!
と再認識しました。

一時は、人間より動物が好きと公言し
ドリトル先生w、むつごろうさん、竹田津先生に傾倒し
学校帰りに頻繁に動物園に通った第1期。
本能に従ってしばらく俗世にまみれたあと(笑)
また動物の絵を描きだし動物園に通い、
HP作って作品を売ったり、展示会で動物写真愛好家の
友人が出来たりした第2期。
それからしばらく仕事に没頭して
動物たちの写真やぬいぐるみが
いつも側にいることを
ちょっと忘れかけていました(^^ゞ

そんな動物好きの血を沸騰させる、しかし本物の動物は
全く出て来ないという驚異の映画の感想です。
(プロローグが長い!)

若干のネタバレ含みます。


ストーリーは、ディズニーアニメとほぼ同じ、
エンディングはちょっと違います。
2時間があっという間。
緩急があり、楽しいところ、感動するところ、
ハラハラするところ、アクション、歌、と
全く飽きさせない作り。
あちこちの布石をきちんと回収して納得。
子どもでも大人でも楽しめそうです。
私は個人的に、母オオカミに感情移入したのと
あまりに美しい動物とジャングルに
序盤からウルウルしっぱなしでした(^^ゞ

キャラクター。
アニメに出て来なかった母オオカミが重要な役だったり
アニメのモブキャラは変わってましたね。
そして・・・黒豹バギーラ、ステキでした♡
クールでカッコいい。彼に「頑張ったな」と褒められたい~
母狼ラクシャの毛並みのもふもふ感もステキでした。
虎シアカーンは悪役と言うことで、あまり美しくなかったです。
今回は悪に徹してもらいました(私の中でw)
「わんわん忠臣蔵」以来の悪のトラです。
声が伊勢谷くんだったの、後で知りました。
キングルイは・・・
大きすぎる(笑) 
オランウータンでなく、絶滅したギガントピテクスという設定。
キングコングへのオマージュかな。

歌は3曲。熊と猿と蛇です。
アニメ版のリメイク。
もう少し歌があれば嬉しかったけど。
(ゾウとハゲタカはなかった)
キングルイ役の人は、ディズニーアニメでも同役をしていた
石原慎一さん!戦隊ソングシンガーでもあります。
上手かった。映画の後、脳内ヘビロでした。
バルー役の西田敏行さんは西田色が強かった。
カーはなんと朴路美さん!でも出番はちょっとで残念。

当時は知らなかったけど、バルーの歌う
「ベアネセシティ」
Bear(熊)とBare(必要最小限の)をかけてるんだ!

番宣たくさんしてるのでご存知の方は多いでしょうが
この映画、主人公の少年以外、全てCGだそう。
動物はもちろん、背景のジャングルも全て!
すごいです。
全く本物にしか思えません!
繰り返します、
全く本物に見えます。

オープニングの、シンデレラ城からの入り方もいいし
エンディングの、ジャングル「ブック」的演出がとてもいい。
本編終わったからと席を立つな!

ネタバレ注意。
アニメ版と違うところ。


ラクシャの存在(共感)
オオカミの掟(感動)
アキーラの死に方(原作とも違う。衝撃)
ゾウが喋らない(別格だから)
蛇のカーが女性(違和感、でも合ってた)
エンディング(まぁ、ね)

3Dや4DXだとまた違うのでしょうね。
酔うの怖いので普通ので見ましたが、DVDでなく
大きいスクリーンは推奨です。

あぁ、やっぱり字幕版も見たいなぁ・・・
行こうかなぁ・・・
劇団四季・アラジン
2016年07月17日 (日) | 編集 |
劇団四季のミュージカル、アラジン。
日本開幕より1年少し遅れてようやく観劇。
半年以上前に何とかゲットして後ろから2列目でしたが
本当にチケット入手困難です。
場所は汐留カレッタの四季劇場。
aladdin.jpg

とっても良かった!
四季ミュージカルの中でも私的上位にランクイン!
ディズニーアニメとの大きな違いは
サルやオウムが人間で、アラジンの仲間が3人であることかな。
全体的にはあのストーリーに
さらにミュージカル的な味付けがされて
絢爛豪華になってます。
一番の気がかり、ジーニーは、天才山ちゃん演じるキャラに
負けてないかな?は見事に覆されました!
素晴らしい!!のひとこと。
キャスト表を見て調べると、この日は春から演じている
阿久津陽一郎さん。
自由で面白くて上手くて素晴らしかった!
歌にダンスに早着替えにセットの豪華さ、
それにこの作品は手品とコメディも加わって
子どもから大人まで楽しめます。
絨毯も飛ぶし!

名曲「Friend like me」 では、これまでの四季ミュージカルの
サビを歌うところも!
やはり、これと「プリンス・アリ」が一番盛り上がった!
(私的にはアラジンとジャスミンの恋愛はどうでもいい(^^ゞ)

実は会員先行で来年GWのチケットもゲットしているので
もう一度見れるまで世界が終わりませんように(笑)


アリスインワンダーランド・時間の旅
2016年07月10日 (日) | 編集 |
今月来月は何度この「川辺のお城と花火」(ディズニー映画のオープニング)を
見るのだろうというくらい、ディズニー強化月間です(笑)
まずは「アリスインワンダーランド」2作目に備えて1作目を復習、
そして映画館で2作目鑑賞、
来週、ミュージカルのアラジンを見るので、その予習に
アニメの「アラジン」を再視聴。
TVでやっていたので「マレフィセント」2回目。
来月は「ジャングルブック」を見る予定。
最近ブルーレイにしてからTVの洋画が
英語でも日本語でも聞けるので
すごく楽しみが増えました♪

と言うわけで、見て来ました、アリス。
前作から6年ぶりですが、映画はあれから3年後の設定。
なので前作を見てからの鑑賞をお勧めします。
いやぁ、面白かった!!
テーマは、時間と、自分を信じること、そして家族。
同じ監督の「チャーリーとチョコレート工場」での
父と息子の確執的なものが
同じ俳優で描かれていたのもちょっと興味深い。
赤白の女王の確執の原因も分かるし
バックトゥザフューチャーっぽい感じもあるし
最後はディズニー映画だから安心して見ていられます。
アリスの衣装は今回中国服っぽいです。
あの時代の女性の立場も描かれていて
単なるファンタジーじゃないところもいいですね。

3Dとか4DXとかもあるので、そちらが好きな人は
たぶん時間旅行のシーンとか壮大なのかも。
私は洋画は字幕派なので、普通の画像でしたが
キレイでした。
そもそも原作のアリスは言葉遊びがポイント。
今回も「TIME」に関する色んな言葉遊びが出てくるので
英語が分かる人には字幕版をおススメですよ~
吹き替えでも工夫しているのかもしれないけど。
字幕なしで英語版が聞けるほどの英語力はないけど
言葉遊びの面白さにはニヤリ。

あと、前回芋虫、今回蝶のアブソレムの声役は
ハリーのスネイプ先生役の俳優さん。
映画のラストに弔辞が出ていました(´;ω;`)

いわゆる?もともとのアリス感は薄いけど
家族でも一人でも楽しめると思います!

信長狂想曲
2016年03月27日 (日) | 編集 |
記事を書くの忘れてました。
ブログのこのタグに書いておかないと
いつ映画見たか忘れちゃうので。
半年ぶりの映画館でした。

「信長狂想曲」
TVドラマの続編で完結編です。
原作漫画は読んでないけどまだ完結してないらしいので
映画オリジナルの終わり方かもしれません。
どっちにしろ、史実は決まっているので、
そこにどうやってもっていくか、がキーですね。
最後の最後で若干ご都合主義なところもあったけど
全体にはとても面白かったし、ストーリーうまく作ってたし
映像も演技も素晴らしかったです。
とくに、信長と帰蝶のシーンは最初から最後まで
何回も泣かされました(T_T)
ロケ地がTV版と違って、馴染みのあるような場所が多かったのも
良かったです。やっぱ時代劇は関西でしょ(笑)
でも何と言っても小栗くん、山田くんの演技が素晴らしかった。
この二人はほんと何やってもすごいですよね~
そして
亀岡出身者としては、光秀がいい人で良かったです。
時代劇は割と苦手なんだけど、やっぱりこの辺りは
何度も映像化されてるから面白いですね。
なんで大河になるとあんなに面白くなくなるのかね?
DVD出たらもう一度見たい映画でした。
バケモノの子
2015年09月06日 (日) | 編集 |
バケモノの子、遅ればせながら見てきました!!
とても良かった!!

まずは、ジブリの残念な部分だったヴォイスキャストと主題歌が
こちらは私的に完璧でした。
やっぱりもう時代が細田ですよ!!
さらに背景、美術が素晴らしくて
エンディングロールに男鹿さまの名前を発見して
心の中でガッツポーズ(笑)
公式HPにはお名前がなかったけど
他にもジブリの美術スタッフが入っていて
やはり!!でした。

舞台は、東京は渋谷から一歩も出ないのに
都会を象徴するような渋谷の交差点と
その裏(別次元?)にあるバケモノ界によって
すごい広がりがある。
バケモノ(獣人)街に入り込むシーンが
大好きな千と千尋みたいで感動。

そして先ほども書いたけどヴォイスキャスト!
俳優を使うなら、逆にその人が思い浮かんでも
違和感がないことが大切だと思うのです。
実写にしたらその俳優が演じるみたいな。
その点で本当に違和感がなく良かった。

何をやっても大泉は大泉な大泉洋さん。(褒めてます)
彼に似せた絵を描いたのかと思ったら絵が先にあったらしい。
と言うくらいキャラにピッタリ。
何をやっても、で言えば、やはり存在感がある津川雅彦さま。
主役、ヒロインも好演してました。
そして声優界からは真守んに勝平ちゃんを持ってくる憎さ(笑)
前作からのキャストも多く
細田さんのキャスティングには文句なしです。

ストーリーもよく纏まっていて
前作のような消化不良感も残らず。
何度もうるうるするシーンあり。
主人公に小動物を持たせるお約束も
出過ぎずあざとすぎず、カワイイです。


ここからネタバレあり。


[READ MORE...]
ゲキシネ・メタルマクベス
2015年08月30日 (日) | 編集 |
2006年上演の劇団☆新感線のお芝居「メタルマクベス」
翌年ゲキシネ化されたのですが、どうにも見る機会がなく
ついに先日、チャンネルネコにて見ることが叶いました。
いやぁ・・・・

めっちゃ良かった!!!

ファンにとっては「は?いまさら?」でしょうが
感想を書かせてください。

まず、ゲキシネとしては
最新作が映画並みの時間にカット編集されてがっかりでしたが
(DVD・ブルーレイではノーカット版らしいけど)
これはしっかり3時間半、カテコも観客席も映ってます。
だよな!!
これがゲキシネ。
あぁ、映画館で見たい!!!!!!!

で、舞台としては。
まず脚本はクドカン。
シェークスピアのマクベスをクドカン流にアレンジ。
ちょっと私的には行き過ぎに思うとこもあるものの
面白さは保証付です。
シェークスピアの悲劇を辛くない程度に
エンターテイメントにしています。

そしてメタル。
舞台にバンドが見えるバージョン。
これよ、私が求めていたのは!(笑)

最初のシーン、ミキハウスのトレーナーを着た
林という女がカレーを作るシーンでは
1998年の和歌山の事件を思い出しました。
80年代と近未来が交錯するストーリーなのですが
こうやって見ると80年代ダサい(笑)
未来では頭に入れたチップに音楽をDLして聴くらしい。
ありそう。

出演者。
全て楽器にまつわる名前で、主役はギターの名前のランダムスター。
芝居はもちろん上手いんですが
私的には言いにくいけど歌がイマイチでした、ごめんなさい。
なので名前は伏せます(見りゃわかるけど)

なんと言ってもステキだったのがその夫人役の
松たか子さん!
演技・歌・表情、全て素晴らしかった!
狂った演技も涙を誘いました。
レザーっぽい衣装がすんごくステキでした♡

レスポール王役の上條恒彦さん。
木枯らし紋次郎の歌とか(年がばれるww)
リトルマーメイドのセバスチャンとか
ジブリのいろいろに出てくるおじさん・・・
が!
ものすごい声量で堂々の歌いっぷり!
すごい。

そして時系列ではこの作品より後の「五右衛門ロック」で好きになった
森山未來くん。ダンスのキレ、タップ、歌、サイコーです。

そしてそして、待ってました!!の冠さん。
冠さんサイコーだよ、冠さん!!

もちろん、じゅんさん(最近私は、新感線≠古田、=じゅんさん、になってきたw)
粟根さん、聖子さん、右近さんも相変わらず素晴らしいです。
クドカン脚本だからか、港カヲル(グループ魂)も出てました。

あと、北村有起哉くん、「誰、あの人?!」ってなって調べた。
すごく光る演技をしてました。カッコよかった。

これで見てないゲキシネは「シレンとラギ」だけに。
年々、悲劇が苦手になるんだよな・・
藤原くんに北村くんまで出てるし悩むところ。。

またいつかレパートリー上映で、メタルマクベスを
映画館で見られることを祈りつつ・・・
一番好きなシーンの動画を貼っておきます。



ゲキシネ蒼の乱
2015年05月15日 (金) | 編集 |
先週日曜、梅田ブルク7で鑑賞。
昨年の劇団☆新感線の舞台の映画化です。
大枚はたいて行った舞台が2階でがっかりしてから
もうゲキシネがいいや、ってなってまして
確かに生に勝るものはないけど
顔も分からないような遠くからなら
アップも堪能できるゲキシネ万歳ですよ、しかも安いし!!
今回からこれがさらに安く、普通の映画並みになって
レディースデーならなんと千円、22歳以下も千円という
ビックリ値段になったものの
封切り2日目にも関わらずかなり空席有でした。
もったいないなぁ、
みんなこんな素晴らしいの知らないのかぁ・・・

しかしながら、冒頭に座長の挨拶があり
舞台のように1部と2部の間に休憩がある、
昔からのゲキシネのファンとしては
映画並みになったことで
かなりカットされて休憩もなくなったのは
残念です。
ほとんど座席は映らず、カテコもエンディングに
ちらっと1回だけ、舞台転換とかもカットで
舞台感はかなり失われていました。
安くなってファンが増えるなら文句は言わないけど
そうでないなら、前の方が2500円でも
価値があったなぁ。

さて、蒼の乱。
ちょっとだけネタバレあります。


実は私はデスノの月が好きで
つまりL が嫌いなあまりマツケンが苦手でして。
いい役者さんだと思うけど個人的には。。
ファンの方ごめんなさい。
でもよく頑張っていましたね。
しかしてこの映画はやはり天海祐希が主役。
りりしくカッコいい天海さん大活躍でした。
で、個人的にMVPは早乙女太一くん。
新感線では3度目だけどますますパワーアップしてて
しびれました。
早乙女弟君はまだまだこれからですかね(^^ゞ

劇団メンバー
聖子さんが全然ふざけてなかったのがちょっとつまらなかった(^^ゞ
真面目な役でした・・・
橋本じゅんが、まさかの  馬  役!!
これは面白かった。
古田さんがいない中で彼が一番新感線らしかった。
粟根さん梶原さん安定の役どころ。

って感じですかね。
ストーリーは平将門の乱をモチーフにしています。

こないだゲキシネ五右衛門をTVで見たところだったので
やっぱり私はロックバージョン、古田さんいる新感線の方が
好きだなぁと思ったものの、
あれだけの舞台を映画館で気軽に見れるのは
本当に素晴らしいことです。
これからも応援していきたいです。

ゲキ×シネ「蒼の乱」公式HP

余談ですが
デスノートのミュージカルは、五右衛門ロックで
シャルルを演じた浦井くんが月。
見たいなぁぁぁ~
色んなミュージカル、全部、ゲキシネになればいいのに(´・ω・`)