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アルテミスと妖精の身代金
2020年08月18日 (火) | 編集 |
久々の大型ファンタジー映画。
コロナのせいで劇場公開からディズニープラス無料配信に変わりました。
原作は8巻あり、この映画も続くような終わり方をしていたので
ハリーポッターみたいなシリーズになればいいな。

原作とはルート司令官の性やジュリエットのドモヴォイとの関係が違うようです。
舞台はアイルランド、妖精を研究する父親を誘拐された天才少年アルテミスが主人公。
妖精世界や現代アイルランドの邸宅でのビジュアルも美しいです。
俳優陣も豪華。
主人公と妖精警察の隊員は少年少女なので無名ですが
妖精の司令官は、007のMや、恋に落ちたシェークスピアで女王、
去年のCATS映画版のオールド・デュトロミーなどを演じた大女優。
誘拐された父親は、実写版「ダンボ」の主人公や「ファンタビ」でもパーシバルなど
色々活躍してる方。
日本のコメディアンのアントニーに似た(笑)ボディガード役は
実写版「シンデレラ」の王子のお付きとかで見た屈強な体型な俳優。
京都で剣道を学んだ、って設定もありました。
この人たちは全てイギリス人。
そして映画ではストーリーテラーにもなるドワーフには、オラフの声優!
実写版「美女と野獣」のル・フウでも有名なコメディアン。
刑務所で「人間の音楽はいいな、フォリナーとか」って言って
「I Want To Know What Love Is 」聞いてたり
デビッドボウイは妖精だ、って言ったりしてました。
ヒゲ面だったので最初はハグリッドかと思った(笑)

基本的に私はこういうファンタジーが大好物なのでとても楽しめました。
ハリーポッター好きなら楽しめると思います。
しかしこのコロナによる映画業界の苦境で、続編がいつ作られるか分かりませんね。
時間がいっぱいあったら原作も読んでみたいのですが。。

ミュージカル「ヨセフと・・・」
2020年07月12日 (日) | 編集 |
アンドリュー・ロイド・ウエバーさまが自粛期間に無料提供してくれるミュージカル、
しばらくぶり、しかも夏休みなので今後しばらくお休み、と言う今回は・・・
「ヨセフと不思議なテクニカラー・ドリームコート」
題名(笑)
原題は"Joseph and the Amazing Technicolor Dreamcoat"
全然知らなかったけど、なんと彼の最初に作ったミュージカルらしいです。
しかもティム・ライスと学生時代に!
ジーザス・・よりも前。。。
今回のは1999年の映画版です。

ファミリーミュージカルかな。小学校の体育館からお話は始まります。
ストーリーは旧約聖書の創世記の中のヨセフのお話です。
私には「ハミルトン」よりずっと分かりやすかった。
さらに音楽もセリフもとても聞きやすかったし。
音楽はロック、R&B、レゲエ、シャンソンなど色んな曲調で
エジプト王がエルビスプレスリーっぽく歌ったりもします。
JCSPを思わせる曲や演出もあった。
まさにアンドリューロイドウエバー!!って感じです。

調べると日本では2011年来日公演があった時は東日本大震災で途中で中止、
2016年に来日公演、
2020年に初の日本人キャスト(平成ジャンプ・藪くん)で公演予定も
コロナで中止、と割と不運な上演歴史が。

楽しい歌で分かりやすいストーリーのミュージカルでした。
でもまぁ旧約聖書の話だからツッコミどころ満載ですけどね。
題名長い割にそんなにカラフルコート役立ってないし(笑)
ただ主役が超イケメンでしたよ(≧▽≦)

この無料ミュージカル企画、私にはほんとありがたい。
これに限って言えばコロナさまさまです。


ハミルトン
2020年07月05日 (日) | 編集 |
2年前にブロードウエイに行った時、一番人気って聞いたけど
アメリカの歴史の話なので初見で英語では無理かなぁと諦めた
「ハミルトン」
ディズニープラスに登場しました!
日本語字幕はまだ付いてないけど、せっかくの全世界同時配信なので
独立記念日の7月4日に見ることにしました。

その前に、一応アメリカの大統領史とか「ハミルトン」のあらすじを
ウイキで予習。
初代から3代までの大統領を支えた人がハミルトンで
今も10ドル札に描かれているんですね。
(10ドル札の絵柄が変更になる話があったけど、このミュージカルのヒットで
なしになったらしい)
今回の配信は舞台が撮影されたものです。
(アメリカ人は舞台観劇でも積極的に笑いますw)

先日、吉田茂を主役にした日本国憲法を作る時のドラマをTVで見たけど
(面白かった!伊勢谷くんやっぱすごい)
そんな感じですね。
歌もダンスも良くて、特に回想シーンの演出が素晴らしいけど
ラップの歌詞は早すぎて全くわかりません(^^ゞ
英語字幕を付けて見たけど、それを追うのに必死で
あまり映像を楽しむには至らず。あぁ、私の英語力はまだまだ。
そもそも当時のアメリカ史に疎いし。
でもトーマス・ジェファーソンと英国国王のキャラが良かった。
国王の歌は簡単だったのでちゃんと理解できたし。

時代はアメリカ建国から始まります。
フランス革命が行われ、日本では寛政の改革の頃。
ハッキリ言ってフランス革命ほどドラマチックではないし
日本人にはあまり面白くないストーリーでしたが
色んな賞を総なめにしているらしいです。
日本語字幕が付いたらもう一度見て理解を深めなくては。

なんか、日本の信長とかもミュージカルにならないかなぁ。
戦国鍋みたいな(笑)
なんてね。
ディズニーのショートフィルム
2020年07月02日 (木) | 編集 |
週末ディズニープラス三昧、ここのところは
「ハイスクールミュージカル」が毎週1話ずつ更新されるのでそれと
ショートフィルムを見てます。
昔はディズニー映画を見に行くと同時上映で短編を映画館でやってたね。
今はこういう発表の方法があるので
若い人たちの才能を伸ばしたり発見する一つの手段なんでしょう。
短いものは3分とかなので、それを次々見ていると
なんだかアニメーション学科の先生になって
生徒の作品批評をする気分になったりしました。
もちろん、作っているのは世界のディズニーで働いている人たちなので
クオリティはプロですけど。

「ショートサーキット」
全14話。各話の前に監督した人が一言述べて、大体3分の作品。
1水たまり、6ビンの中の稲妻、7ザ・レース、12ゼニス、14取ってこい!が
特に良かった。中国系の監督の墨を使ったのがあったけど、
日本人のはなかったのが残念。
7は特に面白かった。12は美しかった。

「スパーク・ショーツ」
全6話。「ショート・サーキット」のピクサー版。
テーマが「ダイバーシティ」
(余談ですが、こうやってカタカナで書くと、海に潜るダイバーの町みたい。
Diversity は「多様性」という意味で、色んなハンデがある人とも共生していく社会、
という意味で使われています)
男性ばかりの会社に入った「毛糸玉」(女性を表すと思われます)が奮闘したり
飛ぶ能力を持った子を世間から隠そうとするお父さんとか
「ありのままでいい」メッセージ性が強いです。
特に「ループ」という作品では、自閉症の子がパニックを起こす話で
これはかなり問題提起に踏み込んだ作品ですね。

「ピクサー イン・リアルライフ」
全8話。ニューヨークとかにピクサー映画の主人公が現れたら
どんな反応をするか、的なドキュメンタリー。
もう本当にこういうアメリカ人のノリが大好きです。
大好き。

「フォーキーのコレって何?」
毎週1話ずつ更新されています。今のところは、
友達、お金、時間、芸術、が出てます。
トイストーリー4で出てきたフォークのおもちゃ、フォーキーが
他のキャラに質問するかたち。
しかし、個人的にはこのフォーキーがかなりウザイキャラで
あまり好きではありません。。
でも続きは見ます(^^ゞ

「ファイアボール」
2008年にディズニーチャンネルで発表されていた3DCGシリーズ全13話。
全然知らなかった。主人公のロボットがちょっとミクに似ているのですが
何と監督もスタッフも全部日本人(アニメ制作以外)
1話が2分で主人公と執事ロボットのかけあいだけのお話ですが
とっても日本の作品ぽい。ブラックユーモアと言うか・・・
つまりオタクっぽい。好きです。
毎回、執事ロボットの名前を間違えて(あえて?)始まるのがお約束。
これに比べたらアメリカのTVアニメのなんと幼稚な事か、と思える(笑)
これディズニーなの?!って衝撃です。
最終話で大変なことになって驚いていたら続編が。

「ファイアボールチャーミング」
全13話。2011年。
映像が少しキレイになって、主人公の髪型なども変わって
「お嬢さま、舞踏会のお時間です」で始まります。
冒頭のクレジットを見ると、「ファイアボール」の前日談らしい。
相変わらずボケとツッコミに皮肉を交えた2分間。
登場ロボットも少し増えました。
執事ロボットの名前の由来が最後に分かります。

「ファイアボールユーモラス」
全3話。2017年。
さらにその前日談のようで、3話しかないのに
エピソード4.7.11と書かれています。
映像はさらにきれいに。CGの進化を見るようですが
中身はほとんど変わりません。
そして始まった時と同じように唐突に終わります。
これが前日談ならこのシリーズの話の終わりは
「ファイアボール」第13話なのですね。なるほど。
とにかく風刺と哲学に満ちた短いユーモアの集大成でした。
面白かった。



ドクタードリトル
2020年06月23日 (火) | 編集 |
三か月ぶりの映画館!
3月公開予定が延期になっていた「ドクタードリトル」見ました。
(同じころ公開予定だった「二分の一の魔法」は8月21日公開に延期。
どちらもアメリカでは自粛になる前に公開されていたので待ち遠しかった)

オープニングにお城が現れない映画は久しぶりです(^^ゞ
主役はアントマンのロバートダウニーJr、
実写版アリスやマレフィセントのスタッフ、
児童文学を原作として
動物と話せる主人公が魔法の実を求めて大海原へ。
・・・
なんでこれでディズニーでないんでしょう?(笑)
ともかく、私はドリトル先生が好きなのと、動物ものとアンドロイドものは
出来るだけ見たいので、久々のディズニー映画以外の劇場鑑賞です。

原作はもう100年も前なんですね。
今回初めて「ドリトル」という名前が井伏鱒二さん翻訳で
本当は Dolittle (ドゥーリトル)=少ししか仕事しない=やぶ医者って知りました。
まじか。
もちろん字幕版で見たので確かに「ドゥーリトル」って言ってました。

98年のエディ・マーフィー版はアメリカが舞台で
名前と設定以外は別物でしたが、今回は時代も舞台も原作寄り。
みんなイギリス英語だったし、出演者の中にハリーポッター映画の出演者も数名。
オウムのポリネシア、犬のジップ、アヒルのダブダブ、と原作ファンには懐かしいメンバー。
チーチーはチンパンジーでなく気弱なゴリラになってました。
その他はオリジナルかな(原作メインキャラ以外は忘れてるので分かりません)
マザコンのトラとか寒がりの白熊、ダチョウもいいキャラだった。
ベタだけど子どもが楽しめる楽しい映画になっています。
動物だけでなく虫も出ます。マフィアのアリとか、
トンボって英語でドラゴンフライって言うんですが、これが伏線。

で、これも後で知りましたが、吹き替え版の声優が超豪華なんですね!!
いや、英語版も豪華なんです。
ゴリラがラミマレック、犬がスパイダーマンのトムホ、キリンがセレーナゴメス、
トラがヴォルデモードのレイフファインズ!
日本語吹き替えは
上の4人がそれぞれ、小野大輔、斎藤壮馬、花澤香菜、池田秀一ですし、
アヒルは朴璐美、ダチョウは八嶋智人、白熊が中村悠一(しろくまカフェではグリズリーでしたねw)
少しだけでしたがアリのマフィアボスで井上和彦も出てる!
そして何より主役のドリトル先生は、ロバートダウニーJrだから
お亡くなりになった藤原啓治。これがきっと映画の遺作ですね。
これは吹き替え版で見るのも楽しいでしょうね。

と言うわけで、
特に目新しいことはなかったものの
安心して見られて、声も動物も楽しめる映画でした。


わんわん物語(実写版)
2020年06月16日 (火) | 編集 |
アニメの「わんわん物語」がアメリカで公開されたのは1955年の今日6月16日だそうで、65周年。
大昔ですね。。
子供の頃大好きだったこの作品が、最近の実写化ブームで実写されると聞いたときは
あまり期待できませんでした。
実写版「ライオンキング」がイマイチだったせいもあるし
ティーザー見たら、まんま、犬・・・だったし(^^ゞ
ただディズニープラス限定と言うことで日本では見れなかったのですが
遅れること半年、ついに日本にもディズニープラスがやってきました。
見ないで批判は出来ないので見ました!

オープニング、エンディングが素敵です。
ララルーやベラノッテもちゃんと再現。
有名なスパゲッティのキスシーンも。
丘の上から見下ろす街に流れている川がディズニー映画のオープニングの川みたい。
ライオンキングと違って、CGでない本物の犬に口元CGなので自然です。
周りの犬たちも若干の違いはあるものの性格などちゃんと再現。
隣の家のジョグはちょっと面白い設定があります。
トランプを捕まえうとする人が、レ・ミゼラブルの
ジャベールみたいで怖かった。

全く違うところは・・・
シャムネコが違う猫に。名前も歌も。
これはアジア人差別との批判があったためと思われ。
ビーバーが出て来ないです。
時代はたぶん同じですが、場所が不思議なことに。
原作ではアメリカ北西部のニューイングランドですが
雰囲気が南部の感じ。ジャズが流れ蒸気船が。
そして、最も大きな違いは・・・
ダーリングさんが・・・黒人です・・・
つまり
あの時代に黒人があんなリッチな生活をして
ニューオリンズぽい街に雪が降るという恐ろしい状況に。
もちろん、これはファンタジーで架空の町なのでOKです。
主人公は犬たちだし。
でも例えるなら、時代劇で女性がお代官様でデイゴの花をバックに雪が積もってるイメージ(笑)
まぁ銀魂みたいにパラレルワールドだと思えばいいのですが。

個人的には、レディの声の人がちょっとイメージが違ってて
トランプはやっぱりアニメの方が素敵で
でもまぁ、おおむね、満足できる作品ではあったかなぁ、
という感想です。
細かいことを気にせず見て頂いて
保護犬について考えて貰えればいいかなぁ、と。

それにしても、美女と野獣でもそうだったけど
現代の需要に合わせるために
古典作品のリメイクではおかしな配役が当然になっていますね。
ウオルトも手塚もあの時代の人だから差別的表現は沢山ありましたが
それがその時代。
それを今に合わせるとあの時代がなかったことになり、
いま世界で散見される銅像の引き倒しに似た印象を受けます。
ピーターパンにおけるインディアンとか
ちびくろサンボとか。
先日は風と共に去りぬにケチがついてたし。
こんなことが当たり前だった時代があって、今は良くなったんだな、と
理解してもらう方がいいなぁ。

だから、リメイクなんてしてないで、新しいお話を作ればいいのにね。
どうもヒット作の続編やリメイクで誤魔化そうとする風潮が最近多い気がします。
まぁ百聞は一見にしかず、わんわん物語や犬好きさんは
ぜひ1度ご覧下さい!

ハイスクールミュージカル再び!
2020年06月14日 (日) | 編集 |
ディズニーチャンネルのオリジナル映画だった
「ハイスクールミュージカル」が人気になって
続編が出来て
さらに人気で劇場映画「ハイスクールミュージカル・ザムービー」になってから早12年。
ついにその続編が。その名も
「ハイスクールミュージカル・ザミュージカル・ザシリーズ」
(笑)
題名書くだけでTwitterではもう感想書く文字数が(^^ゞ
ってことでこちらで。

今回は、元祖「ハイスクールミュージカル」のファンの子たちが
集まってそれを再演しようというお話。
シリーズで、まだ1話しか配信されてないので、これからが楽しみです(≧▽≦)
メイキング見ると、出演者たちが本当に「HSM」が好きで
選ばれて喜んでるし
実は今回の舞台は元祖が撮影されたのと同じウエスト高校。
第1話でアイコンとなるカフェテリアが出た時の私の興奮と同じリアクションを
出演者たちがメイキングで見せていたのが面白かった。
見る人はぜひメイキング(特別編)も。
あ、元祖からはシャーペイの双子の弟、ライアンが
本人役で出るそうで、それも楽しみです。

あ~また元祖も見返そうかなぁ・・・でも他にも見たいものがいっぱいあるし。
と、贅沢な悩みを抱えています。
元祖のスター、ザックはほんとにステキ。
グレーテストショーマンでも素敵だったけど
10代の若いザックは格別ですね(n*´ω`*n)
新しいシリーズの子たちはまだまだ未知だけど
この中からまたスターが現れるかも?

そしてまた素敵なアメリカの高校生活が覗けるなんて
ほんと、楽しみが増えました。
(出来ればアメリカの暗部でなくこういう明るいとこだけ見ていたい)
全10話らしいけど、次はいつ配信されるのか分からないのは
辛いですね(coming soon とのみ)
でも他に見たいの色々あるのでしばらくはまた毎週末映画祭です。