訪問ありがとうございます。どうぞごゆっくり~
あらしのよるに
2005年10月26日 (水) | 編集 |
アイコの新曲「スター」がオンエア解禁になっています。(発売は11/30)
12/10封切りのアニメ映画「あらしのよるに」の主題歌です。

児童書(絵本?)「あらしのよるに」が出たのはもう10年前。
あれよあれよと人気になって、今や累計発行部数200万部を越える
児童文学としては驚異のベストセラーです。
あらしのよるにDVD
(第1部〉あらしのよるに――奇妙な友情はなぜ生まれたか?
〈第2部〉あるはれたひに――友情は食欲に勝てるか?
〈第3部〉くものきれまに――秘密の友だちって、いろいろたいへん。
〈第4部〉きりのなかで――仲間か?友だちか?それが問題だ。
〈第5部〉どしゃぶりのひに――生きるためには、うらぎりも必要なのか?
〈第6部〉ふぶきのあした――この友情は、もう誰にも止められない……。

といったコピーが本に付いていました。
狼とヤギという捕食関係の2匹が、友情とも愛情とも取れる関係を
築いていくのが、幅広い層に受け入れられたのだと思います。
数々の賞も受け、翻訳もされ、ついには映画化に至りました。

シェークスピアの時代から、人は、障害があるほど感情が強くなると
されてきましたが、捕食関係とはちょっと斬新じゃないですか?
2人を認めようとしないそれぞれの社会との対立、も
絵本とは思えない奥の深さです。
前から人に勧めていましたが、絵本なので立ち読みも出来ます。
知らなかったら是非、読んでみてください。
(私の本屋「学校の森」でも扱っています。)
挿絵はあべ弘史さん。元(あの)旭山動物園の飼育係をしていました。

あらし映画映画の方は絵が全然違うので最初は違和感がありましたが・・
予告編を見て、すごくいい仕上がりだと思いました。
中村獅堂、成宮寛の2人も、言われないと分らないほど自然な感じです。
HPの予告編ではアイコの歌のサビも、2人の声も聞けます。
(いい時代ですね~)
「あらしのよるに」公式サイト




京都観光
2005年10月23日 (日) | 編集 |
昨日は物凄く疲れてしまったので書けませんでした。m(__)m
一晩寝てもまだ疲れが取れないって・・トシ・・かなあぁ(T_T)

はい、京都に行きました!
午前中はお友達の主催するイベントのお手伝いに。
懐かしいお友達や先生にもお会い出来、貴重なお話も聞けて
よい経験をさせていただきました。
ノートルダム女学院と洛星の校長先生同士による対談です。
京都には40校私立中学・高校があるそうですが、なんと男子校は
来年度から2校になってしまうそうです。
(TVで吹奏楽が有名になった洛南が来年度から共学に)
思春期に男子と女子を分けて教育することの意義とか、
共感するものがありました。
そして、子供との接し方、「関わる力」を失った子供たちを
回復させる教育とは・・などなど。

教育について語りだすと長くなるので(笑)、ブログではここまで。

さて午後はきのこちゃん、Jちゃん、Yちゃんと
水彩の先生に薦められた一乗寺のカフェ「猫町」と本屋さんへ。

猫町 JAZZの流れる店内で美味しいランチを食べました♪
「猫町」は萩原朔太郎の短編小説の題名。異空間に迷い込んでしまう
ちょっとレトロなファンタジーです。そこから店名を取ったのでしょうね。
猫関係の本もソファーの横の本棚に何冊か並んでいました。
ちょっと長居したくなる雰囲気のいいお店でした。

それから歩いて本日のメインイベント「恵文社」へ。ここは、欲しい本を買いに行く本屋ではなく、本屋が用意した本の中から思いがけない発見をするような場所。個人の本棚のように思いっきり偏ったセレクトで本が並んでいます。
で、あまりの面白さに、見ているだけでお腹一杯になって、結局何も買えなかったのです・・(^^ゞ
ただ店内の照明が暗く、目が痛くなるのが難点です。雰囲気の為かもしれないけどやはり「本を読む」明るさにして欲しいなあ・・。

最後は四条の「イノブン」でお買い物。
イノブンは学生の頃からよく行ったけど、結局何十年経ってもここで買うなんて、
私の進歩がないのか、お店が進歩してるのか・・?(後者でしょう・・(笑))

そして昨日は、京都に行くまで知らなかったのですが、
時代祭」と「鞍馬の火祭り」の両方が行われる、観光シーズンの土曜日、
という恐ろしい日だったのです。
という訳で、外人さん、カップル、団体旅行客などで町は溢れかえっていました。
その上、寒かった!!
雑貨屋とか古着屋とかもちょこちょこ見ながらで楽しかったけど、
紅葉シーズンの人ごみを避けようと10月にしたのに、
人の多さと寒さに思った以上に疲れてしまいました。(^_^;)

さて、今日は息子の中学の定期演奏会。
夕方からなので、見に来てくれる私の両親と久しぶりにゆっくり食事が出来るかな。
でも何かすごく寒そうなんで、テンション上げていかなくっちゃ!!


旧西尾家住宅訪問
2005年10月19日 (水) | 編集 |
吹田市にある「旧西尾家住宅」が1日から毎日オープンになったので行って来ました。
とにかくでかい!
古くて大きな家は色々と見ていますが、私が知る中で最大級。1400坪!
母屋・離れ・茶室は4室、プールと温室は今は跡だけですが、庭も広すぎる。
特に気に入ったのがさんさんと日が入っていた広縁。
離れの洋館。箱階段。トトロでさつきちゃんが使ったような電話も。
(勿論今は使えませんが番号は0001だそうです。)
水彩の先生のお家にもあった変わった天井(網代貼り)や
寄木造の床、大理石のマントルピース、などなど。床柱はプライスレス!

ステンドグラス1 ステンドグラス2 箪笥階段


入場無料で、ボランティアさんや市の人が丁寧にガイドもしてくれます。
古いお家好きなYちゃんやきのこちゃんは知ってるかな?
勿論、こんな家に住むには多くの使用人を使わなくてはならないわけで
これからの時代にはなくなっていくのでしょうね。
(女中部屋や書生部屋もあり、台所だけでうちの一階部分くらいある・・)
お庭の、茶室の為の待合も素敵でした。

私が育ったのも築200年の古い日本家屋で、住む身からすると
広くても寒いだけ、古いのはカッコ悪いと思っていました。
新築して住み心地はよくなったんだけど、
この年になって古さの良さが分かるようになって、
もっと写真とか残しておけば良かったなあと。(^_^;)
何でも無くしてからありがたさが分かるんですね・・。

でも、やっぱり、大きな家に住むなら、庭師とメイド付でないとね!(笑)

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