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ゲロンチョリーって言われても・・
2009年04月23日 (木) | 編集 |
「鴨川ホルモー」 万城目 学
kamogawah
なんとか読了しました。
ドラマ「鹿男・・」が面白かったので
気にはなってたんですよね。
しかも私の出身地・京都が舞台だし。
万城目はマキメと読みます。
これは彼のデビュー作です。
ストーリーは簡単に言うと、
京都大学の大学生が「ホルモー」をするという
サークルに入ることになって、
そこでのドタバタ・・です(^_^;)
ホルモンでもホモでもなく、ホルモーは作者の造語で
オニと呼ばれる変な生物を使って、大学サークル対抗で戦うという
荒唐無稽なお話。頭を柔らかくして読んでください。
ただ文体は上手くて、さすが京大出wのインテリジェンスも感じます。
実在の場所や固有名詞がそのまま使われているので
昔、友達がバイトしててよく行った喫茶店の名前が出てきたのは
懐かしかった。地理的にも北の京産大、西の立命、南の龍谷、東の京大
と良く考えられてますね。
同志社はキリスト系だからないのか(ホルモーは一応神道系のイベントのようです)、
京大と場所がかぶるからか、と考えていたら
続編の短編集「ホルモー六景」に前にはあったような記述がありました。
ま、バカバカしいっちゃそうだけど、京都の(元)学生は楽しめるかも。
あと、主人公がさだまさしファンです。携帯のCMと言い、最近また人気??w

で、なんでか映画化されたんですが
オニってあんなだったんだ~
はっきり言って・・・キモイ。カワイクナイ!カッコヨクナイ!
出演者たちも・・・面白いけど・・・(^_^;)
私の美的観点から言うと、ナシです。すみません。
ただ京都のどこでロケしたのかは見てみたいな~
映画公式HP(重い!)には原作本の表紙と同じ構図の写真はありましたが。

と言う事で、奈良の鹿男はドラマ見たし、次は大阪を舞台にした新作を
そのうち読んで見ましょう。ご当地ものってその土地以外で受けないリスクはあるけど
やっぱり関係者には興味ありますよね。色々と突っ込んだり出来るしね~

あ、「鴨川ホルモー」は2006年発行、漫画版もあり、文庫も09年2月に出ました。
「ゲロンチョリー」はオニ語で「潰せ」の意味です(^_^;)
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