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4月の読んだ
2011年04月29日 (金) | 編集 |
「虹色ほたる」「からくり夢時計」 川口 雅幸
時間つぶしの文庫本を探していて、表紙とあらすじに興味を持ったけど
(感動のタイムスリップ・ファンタジー、というキャッチコピー)
結局買わずに、図書館で借りました(^^ゞ ハードカバーでは児童書でしたが
とっても面白かった。元はネットで発表したものらしいけど、今は検索しても
ないみたいでした。どちらも現実と非現実の合間を舞台にしていて
主人公は小6の男子。特に「からくり・・」の方は読後は涙涙・・・でした。
個人的に小説は結末の落とし方が一番の評価ポイントなんだけど
両作品とも、ベタでなく、でも予想外でもなく、うまくまとめた感じで
読後感が良かった。文庫本は上下巻になっていて文字も大きめです。
子どもだけでなく、大人にもオススメです~

「明日ハ晴レカナ曇リカナ」風野 潮
自称ファン、なんですが、新作を1年遅れ(連載からは2年遅れ)で読む
なんて失格ですね(^_^;)
しかも図書館で借りました。すみません。児童書の方もしばらく読んでなくて
完全に個人的な環境の変化によるものなんですが、ファンとして申し訳ない・・・
さて、これは「小さな空」(2008年のブログ記事)の続編でして、
あの兄弟が高校生、隣家のお兄ちゃんも上京・メジャーデビューして、その後、のお話。
作者のブログなどから少し知っていることと、小説が、どこまでがフィクションなのかは
分からないけど、なんにしろ、近くのM市に住む同世代の主婦と、
吹奏楽とかバンドをやってる兄弟の話、というだけで親近感沸くし。
今回は弟くんや元・隣家の女の子が色々と問題を起こしたり、作者がモデル
らしい母親がいろいろ苦労したり、というお話など。共感したりハラハラしたり
憧れたり応援したり、十分楽しませてもらいました。
文芸はなかなか売れない時代なんだけど、いつかドラマ化とかしてくれたら
隣家のお兄ちゃんは是非北摂の高校出身のあの俳優さんで・・なんて
想像したりしました(^^ゞ


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