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八咫烏シリーズ新刊
2016年10月02日 (日) | 編集 |
ブログ書くのも久々だし、読書感想文も久々です。
つぶやきばっか(^^ゞ
繁忙期の夏が終わって、また読書の日々が戻ってきました。
ここんとこ、実は、今更ですが・・・
図書館シリーズ読んでます。
有川さんの。
これ以外全部読んだのに、このシリーズだけ後回しだったので。
これは全部読んだら感想上げます。
本日は八咫烏シリーズ。

「玉依姫」 阿部智里
すっかり人気となったらしい八咫烏シリーズ。
5作目となる本作は、山内が出てこない、
しかも人間の女子が主人公でした!
奈月彦(若宮)は出てくるけど脇役で、
山神と猿と烏の関係性が明かされます。
作者インタビューによると、シリーズの原型として最初に
思いついていた話だとか。
これまでの八咫烏シリーズに比べると
ちょっとキャラが物足りないところもありますが
謎解きの巻として、そして次回に向けて、必要だなあと。
一気に3時間くらいで読了して再読しました。
やはり面白い。
先述の作者インタビューによると、作者は「守り人」シリーズや
「勾玉」シリーズを読んでたという・・・すてき!
やっぱ和風ファンタジーはいいなぁ。

今回は私のだいっ嫌いな、「美女と野獣の村人」のような
愚衆もキーとなります。
やっぱ一番醜いのは猿でも切れた神でもなく人間・・・

さて、1年1冊ペース刊行のこのシリーズも来年で第1部完となるらしい。
今から楽しみだなぁ!!

出来れば、奈月彦が人間界に行っていた頃の
スピンオフを読みたいものです。




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