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瀬戸内国際芸術祭2019~高見島
2019年11月03日 (日) | 編集 |
2019年瀬戸内国際芸術祭秋、初の「西部の島」へ。
JRおとなび会員でこだまで行ったら、新大阪から岡山までたった2400円、1時間。
JR瀬戸大橋線で瀬戸大橋を渡って多度津へ。
駅に降りたら誰も観光客はいなくて不安になったけど
瀬戸内国際芸術祭ののぼりに従って15分ほど歩くと多度津港。
そこから船で30分、高見島に着きました!

ここは男木島みたいに歩いて全部回れる小さい島。
石の階段が続くけど、その分眺めは抜群です。
でも昔1000人くらいいた島民が今はたった40人。
そりゃ足腰元気でないとここでは暮らせません。

まずは港にある「積み重なる白と空白」
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そして「時のふる家2016」
廃屋にアクリル板が差し込んであって、そこから漏れる光が
時間や天候で変わって素敵です。
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多度津で船に乗る前に食事をしようと思ってたけど時間がなく、
ここで「うどん」の看板を見つけてお昼。
やっぱ香川ではうどんを食べなきゃ。
芸術祭期間だけやっているというおじさんや
休憩していた漁業組合の人とおしゃべり。

次は「Long time no see 」
海辺に空き家の廃材で作ったアート。
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ここからはいったん港方向に戻って山道を北へ進みます。
階段が続くけど、見えてくる海の景色が疲れを吹っ飛ばします。
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家があったようなアプローチの先には緑に飲み込まれた廃屋。
ここに住むのは楽しいだろうな・・・どこでもドアさえあれば(^^ゞ

「まなうらの景色」
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針金状のものが暗闇に浮かびます。
ステンレスの線で作ってあるそう(右下画像)

今回一番心に残った「内在するモノたちへ」
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作品の近くに行って触ったりして体験できるのが
現代アートのいいところ。

「過日の同居」
麻紙に岩絵の具で描かれた、かつてそこにあったものや花の絵。
光を通して美しいです。
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「Keep a record」は写真にロウが塗られた作品。
「家のメメントモリ」は暗闇に残る残像を体験。写真はなし。

「移り変わりの家2013」
「時のふる家」と同じ作家さん。こちらはアクリル棒を家じゅうに差し込んであり
同じく光の変化を感じられます。
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「除虫菊の家/静かに過ぎてゆく」
かつて高見島は除虫菊の栽培で栄えたそう。
どの家も蚊取り線香の香りが漂っていました。
ここでは
蚊取り線香で作ったような作品がありました。
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「除虫菊の家/はなのいえ・こころのいえ」
様々な花の写真の上にアクリル絵の具?で描かれた作品。

「KIRI」
山の斜面を生き物のように動く霧の映像作品。
時間がなくて少しだけ鑑賞しました。

歩いているとあちこちにいた、海を見ているキリン。
最後に怠けてる?キリンたちも発見(笑)
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「海のテラス」
瀬戸内海を眺めながらイタリアンが食べられると聞いて
来る前は絶対行こうと思ってたのですが、
ここに来てみたらどこからでも瀬戸内海の絶景は臨めます。
(上が階段から。下がテラス)
時間もなかったし、若干混んでたし、食事利用はしませんでした。
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ここでは暗闇で鑑賞する作品も多く、写真を撮ってもその雰囲気は出ません。
実際の体験を伝えるのは難しいです。

今回は平日で、直島や豊島のような有名どころでもなかったので
独りで暗闇で作品を体験でき、とても良かったです。
昔の直島でもそれが体験出来たけど、今は無理だろうな。
そういう意味でも高見島、ものすごく気に入りました。

次は2時の船で粟島へ向かいます。
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