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瀬戸内国際芸術祭2019~粟島
2019年11月03日 (日) | 編集 |
高見島から30分、粟島に来ました。
港を出て左方向へ進むと、家の屋根に白い犬の置物があります。
「ヒキコモリ」
中には布団があり引きこもりの人の家らしく、
屋根の犬から外が覗ける仕組みでした。
ふ~ん。。ww

先へ進むと「ナイト&デイ」
誰もいない家の中を監視カメラで写した大型画面。
誰もいないのに何か見えたら怖いのでここもサラッと先へ。

「この家の貴女へ贈る花束」
ベトナムの工場で出た端切れで島民と共同で作ったラグ。
カラフルでふわふわで昭和な感じです。
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次は、元海員学校だった「粟島海洋記念館」
機関車先生の映画のロケ地にもなっています。
明治の建物っていいよなぁ。
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中は海の底にあったものを展示する「ソコソコ想像所」や
海洋調査の様子など、大人の文化祭みたいです。

そこを出て少し山の方へ向かいます。
「粟島芸術家村」
元中学校の建物です。中にはクジラがあちこちに。
良く見ると色んなマテリアルやイラストや刺繍で出来ています。
ここも学校跡地なので文化祭みたい。
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「お接待」があったのでちょっと休憩。
 *四国にはお遍路さんをもてなすお接待の風習があり、
  無料で飲み物などがいただけます。
そこにいたおばさまたちと話すと、ここの刺繍は島の人たちが作ったそう。
先のクジラや、これから紹介する「洞窟」にもあって
素晴らしい緻密さです。
島には300人ほどの人がいますが、一番若くて40代。
学校は全て廃校になっています。
今回のプロジェクトは島の人たちの楽しみにもなったのでしょうね。

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その洞窟は、新聞紙や土や色んなもので作られ
そこにインドから来たワルリー族の人が数か月かけて壁画を描いたそう。
壁画もまたものすごく緻密で圧倒されます。
大きなクジラと細かな絵や刺繍。そこは元中学校の体育館。
なんて不思議で贅沢な体験でしょう。

さらに山の方へ歩くと、こちらは元幼稚園。
「思考の輪郭」
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下は元小学校にある「過ぎ去った子供達の歌」です。

そろそろ夕方になってきました。ここから西の浜までは少し歩くようです。
でも歩き始めたところへ偶然やって来た、ゴルフカートみたいな電気自動車。
浜と港をシャトル運行しているようで、ラッキー、乗せて貰ってラクチン。
着いたところが西浜。まさに日が沈む浜です。
海に浮いているのが「SOKO LABO」
海に沈んでいた煉瓦で作ったゾウらしいです。
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夕陽をほとんど人がいない浜辺で独り占めしてから宿へ。
本日の宿は民宿「粟島太郎」
築120年の古民家を改装した宿で、広いです。
入り口で犬2匹に吠えられ、中では猫3匹が走り回り
裏庭にはヤギまでいます。
お風呂は手作りの岩風呂。
夕食は他のお客さん5人と民宿のおばちゃんおっちゃんと
囲炉裏を囲んでわいわい。
刺身、ナス田楽、きんぴら、お浸し、ぶり照り、南蛮漬けに
炭火で焼く鯛、鶏肉、牛肉。果物。ビール。
お腹がはちきれそうで、あっという間に3時間くらい笑ってた。

そのあと、浜辺に星を見に行って
久々にまた天の川を見て・・・
朝は東の浜にもすぐ行けるので日の出を見に行ったけど
曇っていて見れず残念。
2度寝して、ボリュームたっぷりの朝ごはん食べて・・・

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アートとしては芸術家村以外はイマイチだったけど
宿は良かった。日の出も日没も天の川も見れて人がほとんどいないなんて。
冬は囲炉裏で牡蠣も食べられるそうです!
また行ってみたいなぁ。

さて、2日目は最後の島、本島へ。
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