FC2ブログ
訪問ありがとうございます。画像はクリックするともう少し大きくなります。
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
伊坂作品ふたつ
2019年12月08日 (日) | 編集 |
「シーソーモンスター」

朝井リョウくんの「死にがいを・・・」を読んで知った、
人の対立をモチーフとした「螺旋プロジェクト」
その第二作品、伊坂幸太郎の「シーソーモンスター」読みました。
昭和バブル期を舞台にした「シーソーモンスター」と
近未来を描いた「スピンモンスター」の2編から成ります。
最初は別の話かと思ったら、ちゃんとつながってました。
個人的には後者の方が好きかな、SF好きなので。
説得力あって興味深い未来観です。
螺旋プロジェクトの一環だからこうなるだろうな、と予測しつつ、
伊坂さんならではのびっくりな仕掛けもあり、楽しめました。
ちょっと前に綾瀬はるかがやった「奥さまは取り扱い注意」ってドラマを
ちょっと思い出したけど。
TVドラマとかにしても面白いだろうな。

「フーガはユーガ」
2019年本屋大賞でした。上記の一つ前の作品。
瞬間移動で入れ替わる双子、という設定に惹かれて読んだら
とんでもなかった・・・
普段スイーツばっかり食べてるのに、ふと口に入れたら激辛カレーだった、みたいな。
私の最も苦手とする、人の悪意、ひどいことをしても全く心が痛まない人、
暴力、特に弱いものへの暴力が好きな人たちが出て来ます。
つまり「ぼくだけがいない街」とかおぐりんが演じてたドラマ「BORDER」とかみたいな。
(そう言えばBORDERって、さっきの「奥さまは・・・」と同じく金城一紀原案脚本だった!)
でも読み始めたからには、結果がどうなるか読まないと余計気になってしまうので
頑張りました。さいわい、語り口は明るくて救いもあったので。
もちろん伊坂さんだからどんでん返しとかアクションシーンもあって
何とかひどくない結末にはたどり着きました。。
たま~にはこういうのもいいけど、しっかりお口直しにディズニー映画見ましたけどね(笑)



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック