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わんわん物語(実写版)
2020年06月16日 (火) | 編集 |
アニメの「わんわん物語」がアメリカで公開されたのは1955年の今日6月16日だそうで、65周年。
大昔ですね。。
子供の頃大好きだったこの作品が、最近の実写化ブームで実写されると聞いたときは
あまり期待できませんでした。
実写版「ライオンキング」がイマイチだったせいもあるし
ティーザー見たら、まんま、犬・・・だったし(^^ゞ
ただディズニープラス限定と言うことで日本では見れなかったのですが
遅れること半年、ついに日本にもディズニープラスがやってきました。
見ないで批判は出来ないので見ました!

オープニング、エンディングが素敵です。
ララルーやベラノッテもちゃんと再現。
有名なスパゲッティのキスシーンも。
丘の上から見下ろす街に流れている川がディズニー映画のオープニングの川みたい。
ライオンキングと違って、CGでない本物の犬に口元CGなので自然です。
周りの犬たちも若干の違いはあるものの性格などちゃんと再現。
隣の家のジョグはちょっと面白い設定があります。
トランプを捕まえうとする人が、レ・ミゼラブルの
ジャベールみたいで怖かった。

全く違うところは・・・
シャムネコが違う猫に。名前も歌も。
これはアジア人差別との批判があったためと思われ。
ビーバーが出て来ないです。
時代はたぶん同じですが、場所が不思議なことに。
原作ではアメリカ北西部のニューイングランドですが
雰囲気が南部の感じ。ジャズが流れ蒸気船が。
そして、最も大きな違いは・・・
ダーリングさんが・・・黒人です・・・
つまり
あの時代に黒人があんなリッチな生活をして
ニューオリンズぽい街に雪が降るという恐ろしい状況に。
もちろん、これはファンタジーで架空の町なのでOKです。
主人公は犬たちだし。
でも例えるなら、時代劇で女性がお代官様でデイゴの花をバックに雪が積もってるイメージ(笑)
まぁ銀魂みたいにパラレルワールドだと思えばいいのですが。

個人的には、レディの声の人がちょっとイメージが違ってて
トランプはやっぱりアニメの方が素敵で
でもまぁ、おおむね、満足できる作品ではあったかなぁ、
という感想です。
細かいことを気にせず見て頂いて
保護犬について考えて貰えればいいかなぁ、と。

それにしても、美女と野獣でもそうだったけど
現代の需要に合わせるために
古典作品のリメイクではおかしな配役が当然になっていますね。
ウオルトも手塚もあの時代の人だから差別的表現は沢山ありましたが
それがその時代。
それを今に合わせるとあの時代がなかったことになり、
いま世界で散見される銅像の引き倒しに似た印象を受けます。
ピーターパンにおけるインディアンとか
ちびくろサンボとか。
先日は風と共に去りぬにケチがついてたし。
こんなことが当たり前だった時代があって、今は良くなったんだな、と
理解してもらう方がいいなぁ。

だから、リメイクなんてしてないで、新しいお話を作ればいいのにね。
どうもヒット作の続編やリメイクで誤魔化そうとする風潮が最近多い気がします。
まぁ百聞は一見にしかず、わんわん物語や犬好きさんは
ぜひ1度ご覧下さい!

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