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ディズニーのショートフィルム
2020年07月02日 (木) | 編集 |
週末ディズニープラス三昧、ここのところは
「ハイスクールミュージカル」が毎週1話ずつ更新されるのでそれと
ショートフィルムを見てます。
昔はディズニー映画を見に行くと同時上映で短編を映画館でやってたね。
今はこういう発表の方法があるので
若い人たちの才能を伸ばしたり発見する一つの手段なんでしょう。
短いものは3分とかなので、それを次々見ていると
なんだかアニメーション学科の先生になって
生徒の作品批評をする気分になったりしました。
もちろん、作っているのは世界のディズニーで働いている人たちなので
クオリティはプロですけど。

「ショートサーキット」
全14話。各話の前に監督した人が一言述べて、大体3分の作品。
1水たまり、6ビンの中の稲妻、7ザ・レース、12ゼニス、14取ってこい!が
特に良かった。中国系の監督の墨を使ったのがあったけど、
日本人のはなかったのが残念。
7は特に面白かった。12は美しかった。

「スパーク・ショーツ」
全6話。「ショート・サーキット」のピクサー版。
テーマが「ダイバーシティ」
(余談ですが、こうやってカタカナで書くと、海に潜るダイバーの町みたい。
Diversity は「多様性」という意味で、色んなハンデがある人とも共生していく社会、
という意味で使われています)
男性ばかりの会社に入った「毛糸玉」(女性を表すと思われます)が奮闘したり
飛ぶ能力を持った子を世間から隠そうとするお父さんとか
「ありのままでいい」メッセージ性が強いです。
特に「ループ」という作品では、自閉症の子がパニックを起こす話で
これはかなり問題提起に踏み込んだ作品ですね。

「ピクサー イン・リアルライフ」
全8話。ニューヨークとかにピクサー映画の主人公が現れたら
どんな反応をするか、的なドキュメンタリー。
もう本当にこういうアメリカ人のノリが大好きです。
大好き。

「フォーキーのコレって何?」
毎週1話ずつ更新されています。今のところは、
友達、お金、時間、芸術、が出てます。
トイストーリー4で出てきたフォークのおもちゃ、フォーキーが
他のキャラに質問するかたち。
しかし、個人的にはこのフォーキーがかなりウザイキャラで
あまり好きではありません。。
でも続きは見ます(^^ゞ

「ファイアボール」
2008年にディズニーチャンネルで発表されていた3DCGシリーズ全13話。
全然知らなかった。主人公のロボットがちょっとミクに似ているのですが
何と監督もスタッフも全部日本人(アニメ制作以外)
1話が2分で主人公と執事ロボットのかけあいだけのお話ですが
とっても日本の作品ぽい。ブラックユーモアと言うか・・・
つまりオタクっぽい。好きです。
毎回、執事ロボットの名前を間違えて(あえて?)始まるのがお約束。
これに比べたらアメリカのTVアニメのなんと幼稚な事か、と思える(笑)
これディズニーなの?!って衝撃です。
最終話で大変なことになって驚いていたら続編が。

「ファイアボールチャーミング」
全13話。2011年。
映像が少しキレイになって、主人公の髪型なども変わって
「お嬢さま、舞踏会のお時間です」で始まります。
冒頭のクレジットを見ると、「ファイアボール」の前日談らしい。
相変わらずボケとツッコミに皮肉を交えた2分間。
登場ロボットも少し増えました。
執事ロボットの名前の由来が最後に分かります。

「ファイアボールユーモラス」
全3話。2017年。
さらにその前日談のようで、3話しかないのに
エピソード4.7.11と書かれています。
映像はさらにきれいに。CGの進化を見るようですが
中身はほとんど変わりません。
そして始まった時と同じように唐突に終わります。
これが前日談ならこのシリーズの話の終わりは
「ファイアボール」第13話なのですね。なるほど。
とにかく風刺と哲学に満ちた短いユーモアの集大成でした。
面白かった。



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