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読みました、観ました。
2008年08月05日 (火) | 編集 |
来週からまた忙しくなるので、HDに溜めてた映画とか図書館の本とか必死にw消化しました。
あらすじや人の感想を聞いてても、やっぱり自分で見ると(読むと)違うものですねえ・・
最近は読書感想文を、ネットで拾った文章を切り貼りして作る子が多いらしいです。
私は読むのも書くのも全然苦じゃないけど、この夏も苦労する子は多いのでしょうね。

あ、そう言えばハリー最終巻遂に出ましたね!
あの~誰か読み終わったら貸してくれませんか(^^ゞ

備忘を兼ねて感想など。

「食堂かたつむり」 小川糸
失恋(詐欺に近い)して全財産も声も失い、仕方なく母親とそりが合わずに出た実家へ帰って
一日一組だけのお客を迎える食堂を始める女の子の話。
生きるとは食べること、食べるとは命をいただくこと。忘れがちなこの前提を思い出させてくれます。
食堂は田舎にあるので畑の野菜や果実を分けてもらったり糠漬けを作ったりするのですが
ネットで外国の材料を取り寄せるなんてワザも使います。メニューもなかなか趣向を凝らしたもので
各国料理のレストランでバイトしたという主人公のアイデアもこだわりも凄い。
最初は「かもめ食堂」みたいなほんわかした話かと思ってたら後半、意外な展開になって
最後は涙してしまいました。ばななさんの文体にも感じが似てるかな。

昔は自分の家の鶏を絞めるのは当たり前だったけど、スーパーのパック食材に慣れて
そんなの可哀相・・なんて思ってる人にはちょっとキツイ描写もあります。
命を全部いただく、という気持ちを是非持って目を逸らさずに読んで欲しいです。
作ること食べることが好きな人、サバイバルものも好きな人、母親が好きな人・嫌いな人に。
料理ってほんと奥が深い。こんな生活じゃ本当の料理は作れないとやや反省してます。
(でも改められないけどw)

「クロニクル千古の闇」 ミシェル・ペイヴァー
2005年から年間1冊ペースで出ているシリーズ、4巻「追放されしもの」をやっと読了。
シリーズはまだまだ続くようです。文字もないような太古の時代のファンタジー。
酒井駒子さんの表紙絵も好きです。
こういう時代のものは生きることがサバイバルで人の原点に関わってくるので好きなんです。
自然と精霊と狼が好きで生きることの意味を考えている人(どんな人?w)にお勧めです。

「ペギー・スー」 セルジュ・ブリュソロ
最近全然児童文学に手が回りません。毎年目を通す課題図書も、今年は食指が動かず・・
ようやく読んだのがもう9巻目になるフランスのシリーズものの新刊。
もういいかな、と思いながらここまで読んだしな・・で続けるシリーズ物(笑)
これはキャラが立ってて荒唐無稽だけど筋が通っててなかなか面白いのです。
いつか映画化でもされるかもしれませんね。

映画
「HERO」
ようやく見れました、TVシリーズの映画編、キムタクの弁護士のヤツです(似たタイトルの
映画が多いから) 期待通りに面白かった。まあTVと合わせると13時間ほどの背景があるから
感情移入もしやすいしキャラも立ってるから当然かも。サングラスかけた議員ってどうよ?とは
思ったものの、笑いあり見せ場あり韓流スターまで友情出演しての盛りだくさんでした。
韓国での話がイマイチ消化不良な気もしましたが、娯楽映画として楽しめると思います。
なお判所の外観、ホール、廊下等(法廷シーン以外)は大阪府庁舎本館でのロケらしいです。

「幸福な食卓」
現役教師でもある瀬尾まいこの原作は未読ですが、映画は思ってた話といい意味で違ってました。
こうであるべき、という家族像に合わせるのでなくそれぞれが自分に素直になって
もう一度つながっていく・・というストーリーですが、そのメインコンセプトより、
主人公の女の子(北乃きい)の「彼」がめちゃくちゃ純真でいい男の子で(勝地涼)
この子の存在だけでこの映画を見る価値が私にはありました。
実のところ最近のドラマは不良高校生だらけでちょっと食傷気味だったので~
ラストにはちょっとビックリ&涙でした。いつか原作も読みたいです。

「その時は彼によろしく」
「イマアイ」の市川拓司の原作は未読。恋愛モノだろうと思ったら意外と・・でした。
山田・塚本・長澤という売れてる若手俳優陣の相変わらずの「奇跡」系ファンタジーだけど
映像は美しく気持ちがいい。ロケもセットも好き。
なんと言っても憧れのアクアプランツが全編を彩っているし、これにも絵を描くシーンが。
余談ですが・・めっちゃ時間があったら絶対猫を飼いたい。めっちゃお金があったら絶対
大きなアクアリウムを作るのが今の夢です。どちらもないので今は憧れるだけ。

「変身」
これも東野圭吾の原作は未読。同じ作家の「秘密」ほどの衝撃はなかったです。
脳移植を受けた主人公(玉木宏)の性格がどんどん変わっていくのを恋人(蒼井優)が
支えるのですが・・う~ん、最近、親子モノで泣けるのに恋愛モノで泣けない。悲しい。
主人公が絵を描くシーンは興味深かったです。

「図鑑に載ってない虫」
「時効警察」の監督による脱力系にシュールで可笑しい物語。主役の伊勢谷くんを初め
出演者が多彩で豪華です。ややグロイとこもあるけど許容範囲かな。

「遠くの空に消えた」
児童小説風の行定勲監督作品。主役は天才子役・神木くん。
長塚京三や笹野高史のJr.も出てます。そういう時代になってきたんですねえ。
う~ん、可もなく不可もなく、の印象でした。

「ブラブラバンバン」
少女マンガ原作の高校吹奏楽部の話と言うことで見ましたが、関東のビートキッズ・・というのも
違うかなぁ。演奏が上手いとエロくなる設定がわけ分からないし。
主役はめっちゃキレイで歌も上手いけど、彼女も含めほとんどの出演者は台詞が下手です。
まあ宇都宮の人は楽しめるかもです。(^^ゞ

あと、読後「時間の無駄だった」と感じた作品には触れないでおきます(^_^;)
マンガの方は「本の森」に逐次アップしていま~す。
(更新するのはコミックコーナーばかりなり・・orz)
コメント
この記事へのコメント
たくさん読まれてますね~。
友達に借りたハリーの2巻が手つかずで眠ってます。
2008/08/05(火) 17:15:59 | URL | カエルカレー #EBUSheBA[ 編集]
最近全然本を読んでいないよねっちです(ガックシ・・・^^;)
時間的な面と、費用的な面の両面で、読むに読めず、な
感じなんですけどね^^;

しかし「本の森」拝見してびっくりしました~
ワンピ読んでらっしゃるのは知ってましたが
D-グレとか ハガレンとか ホリックとか。。。
うくくく、結構ツボ似てるかもしれません(笑)
あ、ちなみにどれもアニメで見ただけなんですけど^^;
(しかもハガレンはごく一部しか見れてませんが。。。)

ワンピース、次巻は9月ですかね~?^^
2008/08/07(木) 01:01:58 | URL | よねっち #6GO6bjS2[ 編集]
コメントありがと~
>カエルカレーさま
2巻!!
・・・2巻?!
・・・・・何年前だろう・・(^^ゞ

>よねっちさま
>>時間的な面と、費用的な面の両面で
本も映画も借りる専門です。お金かかってません~(^^ゞ
時間は・・まあ何とかなるもんです。
でもマンガは図書館にないのでこれに一番かかってるかも。
ハリー4200円に臆してるけど、マンガ10巻買ったらそれくらいに
なっちゃうもんね。ワンピなんて50巻・・
でもワンピ、娘が東京に持って行っちゃったので新刊をすぐに
読めなくなってしまいました。他にも中学生たちに(笑)借りてたのが
高校バラバラになって借りられなくなって・・
アニメでいいか~てなってるのもあります(^_^;)

・・7SEEDSはマジでお勧めですよ(^_^)v
2008/08/07(木) 09:06:13 | URL | どろしー #6QN8TXZI[ 編集]
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